【詠手の術についてのまとめ】+詠手の治癒術は自分自身にかけられるのか。

  詠手について, 術について

前提として詠手は契約相手の舞手以外『人に対して術をかけられない』ものとします。よって詠手は自身に治癒術を使えません。

以下詠手術のまとめです。
・契約相手の舞手以外、人に対して術をかけられない(自分自身含む)
・神に対しての攻撃、目眩し等は可能
(ただし神に対する威力は弱い。詠手のみの力で梅の乙以下の神は討伐可能。甲は少し難しい)

以前他の参加者さんから似たような質問があり、その際は自身には治癒術をかけれると解答しましたが設定を練り上げるにつれ こちらの方が辻褄が合うと思い変更致しました。完璧に世界観を作りあげてからの企画始動ではないためご理解の程よろしくお願いいたします。

人に対する術使用に制限はかかりますが、空間に対する術使用は基本的に自由ですので防御(結界など)や援護、神の目眩しや足止め等の援護に対して創意工夫を凝らしますようご協力よろしくお願いいたします。

また詠手の術に対しての細かな質問は正直キリがないと思っております。当解答を踏まえた上での術であれば自由な方針でいきたいと考えております。