花は元から既に決まっている、学園が決めるのではなく舞手自身の血で既に決まっているという認識です。
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①②提示された条件の場合、契約は成立します。玉の緒結びによる蘇生も可能です。
ただし舞手の華の鮮度が低い場合は契約できません。
血が花弁に変わったものは生花と同じ扱いになります。よって押し花等が可能です。
ただし神札に花弁が触れると花弁は血に戻ります。
可能です。他の参加者と交流する際は不都合がないようよろしくお願いします。
あります。痛覚が鈍ったりもしていません。
学園に入学し、守札と華を贈る儀式が行われた時です。その日から舞手の血は華となります。ただ転んだ怪我でも血ではなく華が溢れます。
追記:契約者同士の血で染める神札について、花弁が神札に触れると血液に戻るというご都合設定を採用します。
1輪が小さな花はそのままでもかまいません。大きな花は合弁花類であろうと花弁となります。また、傷口が大きいところは花丸ごと零れててもいいと思います。
花の大小は参加者さんによる判断に委ねます。