はい。 神札を使用するものは契約相手にのみ効果が作用すると捉えてください。
Tag : 神札
術の持続性につきましては、『術(神札使用・玉の緒結びを除く)は基本的に一時的なもの』とし、長時間の効力を発揮する場合は『詠手の実力と詩の解釈の両方が影響する』と考えています。
また、神札による武器強化と通常術での武器強化の違いは
・神札の場合は武器(守札)が壊れない限り永続性、強化の効果は実際にやってみないとわからない
・通常術の場合は効果が薄れたりと度々詠手によるメンテナンスをしなければならないがその… 続きを読む
起請文の定型文が記された神札は存在しますが、舞手と詠手が考えることも可能です。
起請文に記された内容は起請文の特性上、一定の効力を持ちます。
失効されています。
血が花弁に変わったものは生花と同じ扱いになります。よって押し花等が可能です。
ただし神札に花弁が触れると花弁は血に戻ります。
学園に入学し、守札と華を贈る儀式が行われた時です。その日から舞手の血は華となります。ただ転んだ怪我でも血ではなく華が溢れます。
追記:契約者同士の血で染める神札について、花弁が神札に触れると血液に戻るというご都合設定を採用します。
契約は起請文が書かれた神札、守札、舞手と詠手の血があれば時間・場所を問わず行うことができます。
可能です。
