その解釈であっています。
Tag : 玉依
通常サイズのまま持ち運ぶこととなります。
庭は五社の飛び地のようなものだと考えてください。
庭内では”ほぼ”五社同様に術の使用が可能です。つまりは術のメカニズムは五社と同様、護符・詩を用いての術の発動となります。
以下行使不可能な術
・玉依の強化(強化しても神擬に対し効果がありません)
・玉の緒結び
・神擬への攻撃(神擬に効果はありません)
別個のものです。刈手は舞手としての能力を失うため守札から武器を顕現することができない為です。守札の武器を発注することが多いと思います。