玉の緒結びによる傷の共有について

  玉の緒結びについて

・玉の緒結びによる傷の共有は、外傷のみとなります。(外傷に伴う打ち身や捻挫等を含む)

・病などの細胞による身体変化は含みません。

・神討伐以外で負傷した傷も共有対象となります。

・共有するのは傷を負った瞬間であり、そこから付随する怪我の程度は各個人によります。