詠手死亡時に死亡した際は神になりません。説明するのが難しいのですが玉の緒結びが影響しています。
神に殺されて死亡した際も神になりません。これはさらに説明が難しく世界観の根底に関わりますので、そういうものであるとだけ捉えておいてください。
神に殺されて何度目かの玉の緒結びをし、結びきれずに完全神化する、というのはありえます。
詠手死亡時に死亡した際は神になりません。説明するのが難しいのですが玉の緒結びが影響しています。
神に殺されて死亡した際も神になりません。これはさらに説明が難しく世界観の根底に関わりますので、そういうものであるとだけ捉えておいてください。
神に殺されて何度目かの玉の緒結びをし、結びきれずに完全神化する、というのはありえます。
前提として詠手は契約相手の舞手以外『人に対して術をかけられない』ものとします。よって詠手は自身に治癒術を使えません。
以下詠手術のまとめです。
・契約相手の舞手以外、人に対して術をかけられない(自分自身含む)
・神に対しての攻撃、目眩し等は可能
(ただし神に対する威力は弱い。詠手のみの力で梅の乙以下の神は討伐可能。甲は少し難しい)
以前他の参加者さんから似たような質問があり、その際は自身には治癒術をかけれる… 続きを読む
扱う詩の解釈による、としかお答えできません。術の効果は参加者の創作力に一任しています。あまり制限をかけたくない部分であると考えています。
1枚につき1度きりです。護符が消耗品なのはこのためです。
守札…破壊された場合、学園から再度支給されます。破壊された状態での武器の顕現はできません。
護符、神札…破壊された場合、術は発動しません。売店で買いましょう。
不可能です。誰も治癒術をかけれません、近未来医療に頼みましょう。
契約舞手詠手は同点数獲得となります。複数人で討伐した場合、手柄ごとに点数が振り分けられます。
可能です。和紙を加工する形となるもの(かるた、折鶴など)でも可能です。ただし詩が記されていることが条件となります。
攻撃に使用できる術の存在は可能ですが神に対しての効果は薄いものとします。
格付けの低い神(梅の乙、丙)を詠手のみで討伐することは可能です。
使える術は複数ある認識で合っています。
既に詩(和歌)が書かれている状態でもいいですし、その場で記すのも良いです。緊急時の場合に備えて、筆ペンと和紙を常備している詠手もいるかもしれません。
はい。
使えます。治癒の度合いは詠手の和歌の解釈具合によります。
①学生の使う護符は主に学園内の売店に売っている短冊型のものです。護符用の和紙が使用しているのであれば形状問いません。(色んな形のが売店に売っていてもかわいいと思います)
②詠手は普段から持ち歩いています
質問の情報量が少なかった為推測でお答えします。
・入学願書が届いている時点でその生徒が詠手か舞手なのかは既に確定済
・企画概要に明記してある通り、舞手は術が使えない
・詠手は守札を手に入れても武器を顕現することはない
以上より、詠手と舞手の才能の両方を持ち合わせることはできません。
【詠手、舞手のそれぞれの才能について】
詠手…企画概要に明記してある通り、札なしでの術使用など
舞手…従来の運動センスによる
玉の緒結びではどんな怪我も完治します。治療術は詠手の力によります。
契約、玉の緒結び共に継続されます。
但し『五社附属大学に進学しなかった詠手』が術を使えるのは五社内だけ、『五社附属大学に進学しなかった舞手』が守札を使用できるのは五社内だけとなります。
舞手の血は五社学園を卒業し、五社との関わりがなくなった場合、元の血液に戻ります。
残された詠手・舞手の活動は、契約相手がいなかった時の活動と変わりません。
舞手の場合は玉の緒結びをしていない場合においてのみ、詠手死亡時に舞手は他の詠手と新しく契約を結ぶことができます。
詠手の場合は舞手が死亡した場合、他の舞手との契約が可能です。舞手1人に対し詠手1人の契約となります。
不可能です。
【契約をせずに詠手が舞手にできること】
○舞手周辺のサポート(結界(防御壁の作成)など)
【できないこと】
×舞手自身へのサポート(治癒など)
×玉の緒結び
×舞手武器の強化