不定期です
Category : 神について
可能です。
はい
松>竹>梅
甲>乙>丙 の強さとなります
・詠手だけで倒せる格は梅の乙、丙
・学習能力がある神は竹の甲以上(竹の乙はあったりなかったり)
神の死骸は血液以外消滅します。血液において不定形の神は、核となる部分から血液が出るものとします。
複数回可能です。二度咲き、三度咲き…と開花の回数で呼び名が変化します。ただし回数が上がるにつれ開花に必要な詠手の血の量も増えます
格付が上位の神(竹の甲以上)は学習能力があります。竹の乙はあったりなかったりします。
ここでの武器を『人間が使用するような武器』と定義させていただきます。
可能です。武器そのものが本体の場合、核となる部分(血が流れる部分)の掲載をお願いします。
虚から出てこれるくらいの大きさなので、最大で15mくらいかなと思っています
撤退することあります。撤退場所は虚です。元舞手である神も虚に撤退します。
神をデザインした参加者さん次第です。神の討伐に至る条件の設定もCSに記載されてあると嬉しいです。
条件付きで可能です。
CSに記載する際において、断面描写、臓器などの内臓描写についてはアウトではありませんがリアルに描きすぎず、ある程度ぼかすことをお願いします。
当企画は全年齢となっておりますので正直参加者さんに一存するしかありません、ご配慮お願いします。
あります。
神は五社の都市を囲む深い森に存在する虚から現れ、五社の中心へと目指します。よって森に近いところに住む一般人であれば接触する機会が多いです。神が敵だと認知すれば攻撃されるでしょう、つまりは神次第です。
本能で動いています。格付けが大きい神には自我があるものも稀にいる、とします。
神は五社の中心、つまりは学園を目指して行動しています。また、積極的に詠手の血を摂取する動きがあります。産まれたときというより虚から出てきた時から持っています。
・あまりにも人間と同じ外見の神は好ましくありません
・特異型とは特攻型、装甲型、異能型のどれにも属さないもの、または途中で詠手の血の一定量摂取による『進化(形態変化)』を行うものです。
・異能型の能力は幻術や分身など、超能力というより妖術みたいなものを想像してください。詠手の術を真似するなども可能です。
・神は五社の中心を目指しています、つまり五社学園を目指して移動します
基本的に自由です。『異形』とあるので、例え人型であっても嫌悪感や恐怖を抱くような人間離れしたデザインが好ましいです。(人型以外であれば愛嬌あるデザインも可能です)
【舞手が神になったときの意識について】
ほぼ神の状態ですので残滓と呼べるほどの意識の量だと思います。金烏の生徒が残りやすそうです。