攻撃に使用できる術の存在は可能ですが神に対しての効果は薄いものとします。
格付けの低い神(梅の乙、丙)を詠手のみで討伐することは可能です。
使える術は複数ある認識で合っています。
攻撃に使用できる術の存在は可能ですが神に対しての効果は薄いものとします。
格付けの低い神(梅の乙、丙)を詠手のみで討伐することは可能です。
使える術は複数ある認識で合っています。
既に詩(和歌)が書かれている状態でもいいですし、その場で記すのも良いです。緊急時の場合に備えて、筆ペンと和紙を常備している詠手もいるかもしれません。
はい。
使えます。治癒の度合いは詠手の和歌の解釈具合によります。
玉の緒結びではどんな怪我も完治します。治療術は詠手の力によります。
不可能です。
【契約をせずに詠手が舞手にできること】
○舞手周辺のサポート(結界(防御壁の作成)など)
【できないこと】
×舞手自身へのサポート(治癒など)
×玉の緒結び
×舞手武器の強化
「日本固有の形式による詩。長歌・短歌・旋頭歌(せどうか)などの総称。特に、短歌」という時代を問わない比較的広義のものです。
よって和歌以外に近現代の詩や童歌の歌詞なども含まれます。自作の詩で術が使えるのもこの理由です。