Category : 術について

攻撃に使用できる術の存在は可能ですが神に対しての効果は薄いものとします。
格付けの低い神(梅の乙、丙)を詠手のみで討伐することは可能です。

使える術は複数ある認識で合っています。

既に詩(和歌)が書かれている状態でもいいですし、その場で記すのも良いです。緊急時の場合に備えて、筆ペンと和紙を常備している詠手もいるかもしれません。