五社学園附属大学は
五社キャンパス、丸の内キャンパス、三方キャンパス
の３つがあります。
五社キャンパス…神学部・教育学部。五社学園卒業生のみが入学可能です。神学部はシンや神擬、虚の研究を行う学部です。神学部も88入庁対象となります。88では鑑識のようなポジションの仕事に就くと思われます。
丸の内キャンパス…神擬討伐学部。五社学園卒業生のみが入学可能です。
三方キャンパス…五社学園卒業生以外も入学でき、私立… 続きを読む
Category : 五社について
フィールドワークを頑張りましょう。五社内にある伝承系の資料のほぼ全てが五社学園系列によって管理されているものとします。
歴史の長さで言いますと
五社の土地の歴史＞華軍の儀の歴史＞マレビト信仰の歴史＞五社学園の歴史
となります。そしてこれらの歴史の中で比べると五社学園の歴史というものはとても浅いものとなります。
華軍の儀がうまれてから更に年月が経て五社のモノを捧げるのは惜しいとなり、そこで外からカミとなる者を招く。五社でのマレビト文化のはじまりです。マレビト文化は五社に深く根付くものとなります。
華軍の儀は長い年月をかけて形… 続きを読む
質問内容を「華くらべ直後の五社市内での生活はどのようになるのか」と受け取りました。
華くらべ直後の五社市内はシン達による被害の復興が猛スピードで行われます。新技術や実地試験待機段階であった技術などを積極的に採用（開発会社・採用会社の経営者は五社市在住）、復興による経済の発展が軌道に乗りそのまま五社はさらに発展していきます。
護符による建物の強化もありますので半年あれば復興は８割方できていると考えており… 続きを読む
玉の緒結びを行っている人間は全て亡くなります。樹海は枯れ、五社の土地は普通の土地へと戻るでしょう。神擬は庭がなくなり減少しますがそのまま存在してます。
大切な人に生き返ってほしいという純粋な願いが根本にあり続けたのだと思います。
はい。講堂の下が五社の中心です。
ありません。
五社の大地震に巻き込まれたとの説明が行われます。
主催の簡単な所感となります。参考程度に留めておいてください。
【金烏】
決断力と人を惹きつける力があります。祭りを定期的に行っているせいか人との繋がりを重要視する傾向にあります。なので金烏の人々は来る者拒まずの精神が強く、義理と人情に厚いので去るものは引き止めてしまうかも知れません。時にそれが仇となることも多々あります。
… 続きを読む【玉兎】
一見冷たく思われることが多い玉兎の市民ですが、差別や偏見というものがとても
当企画の舞台は五社学園であり、付属大学につきましてはあくまでもおまけ程度の存在であったため設定を練りこんでおりません。よって今回解答する内容は変更する可能性が大いにあります。
①神擬き討伐を行うのはそれ専門の学科が存在します。五社学園の教師を目指す者は神擬討伐は行えません。
②大学院は存在しません。代わりに研究施設があります。
神に対する対処です。市民や生徒は自由に各区を行き来することができます。
辻切りは区間を分ける門、壁のような働きも兼ねていると考えてください。
夏の全国大会のみ五社で開きます。
お盆を中心とする約1週間は『お礼参り』と呼ばれこの期間に神が現れたことはありません。この期間に一気に全国大会が開かれます。
金烏地区だけでは捌ききれないため狗賓地区も使用されます。
神について研究を行っているのは附属大学のみです。従って基本的には詠手舞手のみで研究が行われています。(五社の土地の者であれば附属大学への受験資格を持っています)
詠手舞手の研究は神の研究の派生要素にすぎません。
五社市外の者が五社市内に来ることは可能ですが、市は人の出入りに制限をかけているため抽選選考となります。
五社にある教育機関は五社学園と、その附属大学となります。
五社で生まれ育った子どもは五社の外にある教育機関に通います。
五社市内で子育てを行うことは危険ですので市外で育てることが標準です。
電話やSNSで五社外との連絡を取り合うことは可能です。神殺し関連の緘口令は敷かれています。
また、神は写真や動画等に映らない、残らないので存在が外部に認知されておりません。
陸上での移動は難しいです、主に飛行機での移動となります。生徒の五社市外の移動は基本的に禁止されています。
一般人を五社市民と捉えて解答させていただきます
神は詠手と自身の危害を加える者以外無関心です。市民はとばっちりを受ける立ち位置にいます。
神は五社市民にとって畏怖の象徴です。触れないことが一番だと考えていますが街を荒らされるのは迷惑なようです。舞手詠手については認知しています。
五社市民以外の一般人は舞手、詠手、神、神殺しなどについて何も知りません。五社学園がエリート高校だと言うことのみ世間に知られてい… 続きを読む