舞手と刈手、詠手と摘手は両立不可です。刈手・摘手となる際に舞手・詠手の能力は失われます。
Category : 契約について
異なっていても大丈夫です。基本的に学園での契約相手が禊相手となります。
五社学園の契約は魂の契約、禊の契約は肉体(血)の契約という認識です。
守札・神札の支給は学園が管理していますので難しいと思われます。
起請文の定型文が記された神札は存在しますが、舞手と詠手が考えることも可能です。
起請文に記された内容は起請文の特性上、一定の効力を持ちます。
契約は続行されています。
①②提示された条件の場合、契約は成立します。玉の緒結びによる蘇生も可能です。
ただし舞手の華の鮮度が低い場合は契約できません。
学園に入学し、守札と華を贈る儀式が行われた時です。その日から舞手の血は華となります。ただ転んだ怪我でも血ではなく華が溢れます。
追記:契約者同士の血で染める神札について、花弁が神札に触れると血液に戻るというご都合設定を採用します。
契約は起請文が書かれた神札、守札、舞手と詠手の血があれば時間・場所を問わず行うことができます。
共に神討伐を行うことになります。また、教師には得点が与えられることはなく、特別な儀式に呼ばれることもありません。
(玉の緒結びしている場合)
・詠手が死亡した場合、舞手も死亡します。詠手と同じ場所に舞手にも傷がつきます。
・舞手が死亡・完全神化した場合、詠手は自身の中で何か糸が途切れたような、或いは綻んだ感触を覚えます。
(玉の緒結びをしていない場合)
詠手、舞手ともに何も感じません。学園からの報告で知ります。
違います、個人の判断です。
契約、玉の緒結び共に継続されます。
但し『五社附属大学に進学しなかった詠手』が術を使えるのは五社内だけ、『五社附属大学に進学しなかった舞手』が守札を使用できるのは五社内だけとなります。
舞手の血は五社学園を卒業し、五社との関わりがなくなった場合、元の血液に戻ります。
残された詠手・舞手の活動は、契約相手がいなかった時の活動と変わりません。
死亡しません、玉の緒結びをした場合だけ詠手死亡時に舞手も死亡となります。
可能です。世界観的には片方が卒業して五社を出た場合、単独活動しなければいけないので数は少ないという設定でいきます。交流においては何の制限もありません。
可能です。
はい
舞手の場合は玉の緒結びをしていない場合においてのみ、詠手死亡時に舞手は他の詠手と新しく契約を結ぶことができます。
詠手の場合は舞手が死亡した場合、他の舞手との契約が可能です。舞手1人に対し詠手1人の契約となります。
可能です(企画概要に掲載)
基本的に行えません。ただし舞手だけが死亡した場合、死亡した舞手との契約は解除されます。
不可能です。
【契約をせずに詠手が舞手にできること】
○舞手周辺のサポート(結界(防御壁の作成)など)
【できないこと】
×舞手自身へのサポート(治癒など)
×玉の緒結び
×舞手武器の強化