玉の緒結びを重ねることで神に近づく状態になるとはとは具体的にどんな状態か?また、人間性が損なわれつつある状態でもなんの制約もなしに普段通りの学校生活を送ることは可能か?

意識と身体、どちらが先に神に近づくかは個人差があります。意識から先であれば詠手の血を啜りたくなるでしょう、感情が薄れ、自我が薄れ、記憶も忘れていきます。言葉はどちらでも良いです。

学園に入れる舞手は詠手を襲わず、見た目がまだ人間であると判断できる者です。